ココナッツ風味のパンケーキ・ココナッツミルクの選び方

Recipe
材料(作りやすい分量/手のひらサイズ15枚ほど)
- 米粉 100g(100~150g)
- 砂糖 大匙2 20~30g (アガぺシロップなどでもOK)
- ココナッツパウダー 大匙山盛り1
- ベーキングパウダー 小匙1
- 塩 少々
- ココナッツミルク 100g
- 卵 1個
- 油 大匙1
作り方
- ボウルにすべての材料を量り入れ、よく混ぜます。
- くっつきにくいフライパンを使うとよりヘルシーです。
- フライパンを温め、弱火で焼きます。
- カレースプーンに1~2杯で小さく焼くときれいに焼けます。
- 蓋をして、3分ほど待ちます。
- 気泡が出ていたら、ひっくり返してさらに3分。
- キツネ色に焼けたら出来上がり♪



ココナッツミルクの話
ココナッツミルクには、カリウム・ナトリウム・マグネシウムといった体の水分を調節するミネラルが豊富です。

100㎖あたりのカロリーは150~160kcalありますが、消化スピードが速く短時間でエネルギーに使われる中鎖脂肪酸(脂肪)が含まれています。つまり脂肪として蓄積されにくい特徴があります。肥満や高血圧の予防におすすめな食材です。
「あんな不味いモノ!!!食べたくない!」という方もいらっしゃるでしょう。私も、異国過ぎて受け付けなかったのですが・・・添加物のせいだったかもしれないと最近は思っています。無添加の物は割と美味しいです♪使えます♪
「選び方」


気にしない方はスルーしてください。
ココナッツは基本、農薬や肥料を必要としないため、オーガニックの物でなくてもそこまで神経質になることはありません。増粘剤の入ったものが多い理由は、滑らかさを高め料理に使いやすいというメリットのためです。とはいえ、無添加・添加物の少ない商品を選ぶ方が無難です。(☞美味しいから)
陳列棚で見比べてみましょう!
無添加の物をなるべく選びたい方は是非参考にしてください。
高価な方のパッケージには「BPA(内分泌攪乱化学物質としての懸念)が溶け出すリスクを避けるために缶内側にBPAの使用をしておりません/BPA free・砂糖無添加・無精製・無漂白・無保存剤」ということが記載されていたりします。
一つずつ補足します。
「缶詰の缶の話」

BPA :一般的に缶詰食品に使用されている缶の内側には、錆などを防ぐためにBPA(ビスフェノールプラスA)が塗布されています。
コレがプラスチックの一種であるポリカーボネート、エポキシ樹脂の原料。

BPAは食器や容器などから飲食物に移行し、食事を通して人の体内に取り込まれることがあるようです。

1997年頃から、内分泌系への悪影響が懸念される物質として話題となり、欧米諸国を中心にBPAを含む製品を避ける消費者が増えています。
内分泌系は人の代謝や成長をコントロールしているので、

BPAが乱しているのではないかとのことから海外の品で「BPA Free」と記載された食器や容器などで目にしたらこういうことです。
※日本ではBPAなどは厚生省が厳密に規制をかけてます。
一缶は使い切れないという方は、パック入りを見つけるとより安心です。


「主な添加物の解説」
砂糖無添加と無精製:これは想像通りです。

(甘味料で注意する物は「果糖ブドウ糖液糖」「ブドウ果糖糖液糖」つまり「○○液糖」。砂糖とだけ書いてあったりします・・・。人工甘味料は食べすぎにつながるので避けたいです。)
漂白財の亜硫酸塩:本来はちょっとグレーがかっているのをわざわざ「亜硫酸塩」で真っ白にしてくれています。保存料や酸化防止剤としても使ってありますが、亜硫酸塩は頭痛や胃腸への刺激の原因と言われています。
増粘剤のキサンタンガム:天然の多糖類で増粘剤として使用されている定番の添加物です。アイスやドレッシング、歯磨きやボディソープなどにも使用されていて、安全性に関してはかなり確立されているものです。ただし、一部の実験で、お腹をくだしたり消化不良が起きる人もいるということなので、胃腸の調子が悪い人は注意した方がよさそうです。

増粘剤のグァーガム:グアー豆からできる食物繊維の一種で広く使われるものです。グァーガムは体に悪影響なしとの結論が出ていますが、一部で膨満感やガスなどの消化不良が起き、やはり腸内環境には悪影響が出る可能性も。
とはいえ、悪玉コレステロールを減らしたり、血糖値を下げてくれるデータもあり、糖の吸収をおだやかにしてくれる効果があるというわけです。
キサンタンガム(多糖類)もグァーガム(食物繊維)も、とりすぎると消化不良の原因になると考えられます。
ついでに・・・
脂肪分の量でいくつかにタイプ分けされています。
- 軽ココナッツミルク(5%-7%)
- ココナッツミルク(17%- 19%:→ココナッツエキス76%、水)
- ココナッツクリーム(20%-22%)

「栄養分」
ココナッツミルク(17%- 19%)の100gあたり※商品による誤差があります。
- カロリー・・・160kcal
- 脂質・・・17g
- ナトリウム・・・15mg
- 炭水化物・・・3g
- そのうち、糖質→2g
- カルシウム ・・・3mg
- カリウム ・・・125mg
その他は銅やマンガンが豊富です。

ココナッツパウダーやココナッツファインの食物繊維が豊富な食材です。ココナッツミルクと同様、脂肪分は体脂肪になりにくいです。

ほんのりとココナッツの甘い香りがするのでパクパク食べてしまします。おやつにしようと思ったので砂糖はしっかり入れています。朝食やブランチに置き換えたい人は、トッピングすることを加味して砂糖は半分にしてもOK]です。ツナやサワークリームとサーモンなんかをトッピングすると相性抜群です。
米粉を使っているのでグルテンフリーです。小麦粉に変えても、もちろん作れます。
